「ヒトメタニューモウイルス」とは何か?
「謎の風邪」の有力な要因の一つとされるヒトメタニューモウイルスは、2001年に発見された比較的新しいウイルスです。

米子こどもクリニック 田本直弘医師
「RSウイルスに似た症状が出ます。主に発熱、せき、鼻汁、頭痛のほか、下痢や嘔吐といった消化器症状を起こすこともあります。
一般的な風邪なら1~2日で熱が下がりますが、このウイルスは4~5日熱が続き、せきも比較的長く続くため、子どもを持つ親御さんとしてはとても心配になるウイルスです。
特効薬はなく、ぜんそくなどの呼吸器系疾患の持病がある場合は悪化しやすいため注意が必要です。」
田本理事長によると、流行する時期は主に3〜6月で、まさに今(5月)が流行のピークにあたります。















