低気圧が発達し、大気の状態が非常に不安定に

気象庁が30日15時40分に発表した情報によりますと、華北付近にある上空の強い寒気を伴う渦(寒冷渦)がゆっくりと東へ進んでいます。
この影響で、九州の南にある低気圧が発達しながら日本の太平洋沿岸を進む見込みです。
また、5月1日には日本海にも別の低気圧が発生し、これら二つの低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定になる見通しです。
南西諸島ではすでに非常に激しい雨が解析されており、竜巻などにつながる恐れのある渦(メソサイクロン)も検出されています。