出雲市議会 今岡真治 議員
「代表者の変更や事業計画の変更は軽微な変更ではなく、否決すべきものと決定しました」

事業の遅れや変更事項があるのにも関わらず、市は進捗状況の確認や報告が十分でないこと。
事業者からは決算関係書類が未提出なこと。事業者同席の住民説明会が
開催されていないことなどの理由で議会に提出された3議案は否決に。

結果、「ひかわ美人の湯」は営業できない事態に追い込まれたというわけです。

出雲市インバウンド推進課 原哲也 課長
「ご指摘は重く受け止めて、利用者の皆さんには大変なご迷惑をかけている」

出雲いりすの丘合同会社はBSSの取材に対し、「当社は基本協定に基づき誠実に事業を進めております。議会のご判断は受け止めますが、今後の対応につきましては代理人と協議の上、改めて判断いたします」とコメントしました。

また、ホームページでは公的資金に一切頼らず、地域のために行っている事業で税金は無駄遣いしていないなどと意見を表明しています。

出雲市インバウンド推進課 原哲也 課長
「なるべくこれが長期化しないように、どういったことができるか検討を進めている最中なので」「早期に営業再開できるような方策を考えていきたい」

市は、付近の入浴施設の利用を勧めているということですが、営業再開は一体いつになるのでしょうか。