警察によると、2月12日、益田市波田町で用水路を点検中の男性が誤って転落し、助けを求めているのを農作業中の寺戸さんが発見。
男性は手足を負傷し自力で脱出できそうにないことから、寺戸さんが救助要請を行うとともに、救急隊員や警察官が到着するまでのおよそ20分間、冷たい用水路の中で身動きできない男性に対して継続して声掛けをするなどして励まし続け、救助に貢献しました。

寺戸史次さん
「おーいおーいと、川に落ちこんでいた彼がいて、右手右足が動かないと座り込んでいたので救急車を手配しました。水深は浅かったが川の水は冷たい、かなり寒かった。」

偶然にも、寺戸さんと救助された男性は、幼い頃からの友達だったといいます。