誤って用水路に転落し、動けなくなった男性を発見し救助に貢献したとして、島根県警益田警察署は、2日、益田市内に住む男性に感謝状を贈りました。

感謝状を贈呈されたのは、益田市乙吉町の寺戸史次さん71歳です。

寺戸さんには、益田警察署の中尾節也署長から感謝状が手渡されました。

警察によると、2月12日、市内波田町で用水路を点検中の男性(60代)が、誤って転落し、助けを求めているを農作業中の寺戸さんが発見。男性は手足を負傷し、自力で脱出できそうにないことから、寺戸さんが救助要請を行うとともに、救急隊員や警察官が到着するまでのおよそ20分間。冷たい用水路の中身動きできない男性に対して、継続して声掛けをするなどして励まし続け救助に貢献しました。

寺戸史次さん「おーいおーいと、川(用水路)に落ちていた彼がいて、右手右足が動かないと座り込んでいたので救急車を手配しました。」「水深は浅かったが川の水は冷たい、かなり寒かった。」

偶然にも寺戸さんと救助された男性は、幼友達だったとのこと。男性のけがは、順調に回復に向かっているということです。