現代の曜変天目茶碗に挑戦する作陶家・鈴木禎三さんの作品を展示した企画展が安来市で開かれていて、28日は鈴木さんによるギャラリートークが行われました。
安来市加納美術館で開催中の企画展「鈴木禎三展 碗の中の小宇宙」。
鈴木さんが制作した茶碗など、32点が展示されています。
曜変天目茶碗は南宋時代に中国で作られた最上級の茶碗で、現存するものは世界でわずか3点のみ。そのすべてが日本にあり、国宝に指定されています。
鈴木さんも曜変天目の世界に魅せられ、自身のライフワークとして作品を作っています。28日は鈴木さんによるギャラリートークが行われ、訪れた人たちは興味深そうに説明を聞いていました。
作陶家 鈴木禎三さん
「天目が持っている謎めいたところを皆さんと共有、共感できたらなと思っています」
この企画展は4月5日まで開催されます。














