高見康裕衆議院議員
「Q.総括について受け止めは?
A.敗因について、色々な角度から分析されていたと思います。
Q.それについて意見などは
A.ありません。
Q.総理の冒頭の発言については?
A.きょうは、総括についての議題でしたので、それについてはあまりコメントないです。
Q.総裁選前倒しすべきという考えは?
A.変わりないです。
Q.その理由は?
A.民意が示されましたので、組織として結果責任を負うということが当然だと思います。」

また島根県連の関係者によりますと、島根県連では、事前に県議や地域支部から意見を聞いたところ、賛否は分かれていて、今後常任総務会を開き最終決定が行われます。

鳥取県連はこれまでに石破政権存続の要望書を出していますが、近く、改めて常任総務会を開き、意思決定するということです。