Chris Ackey選手
「自分は内気なタイプだったんで恥ずかしくてなかなかコソコソダンス練習して。もっと自分が島根をプレゼンしてもっとダンスの素晴らしさがいろんな人に山陰の人にも届けばすごく嬉しいなと」
夢の舞台に立てた今だからこそ感じる後悔や教訓を教えてくれました。
Chris Ackey選手
「とにかくなんか本当に好きなことっていつやっても遅くないから恥ずかしがらずに早く始めた方がいいよ。僕も何か中学校のときの自分になんか別に恥ずかしがらずにもっとなんか俺ダンスやりますというふうにやっとけばよかったなっていうちょっと後悔もありつつ。」
自分の活躍が山陰のダンスシーンの盛り上がりや同じような境遇の子ども達の希望になれば嬉しいとクリスさんは話します。
Chris Ackey選手
「みなさんもやりたいことがあったら迷わずに今すぐやっちゃってください。」
