一畑百貨店閉店から1年。
百貨店空白地となった島根県にデパートコスメ「デパコス」を扱うショップが19日、オープンします。
中四国初出店となるこの店、山陰初登場のブランドも取り揃えています。
昌子秀 記者
「フルーツの形をしたシャンデリアがシンボルのビューティセレクトショップが中四国初出店です」
JR松江駅にあるシャミネ松江にオープンするのは「フルーツギャザリング」。
"フルーツ"と店名にありますが、扱うのは果物ではなく、様々なコスメやメイクアップ術を提案する店舗です。
エフ・ジー・ジェイ フルーツギャザリング 吉田和弘 代表取締役社長
「『フルーツギャザリング』というのは元々、インドの造語で『良いものを集める』という意味がある」
「お客様の実りある生活をサポートするのが我々の使命だと思っている」
取り扱うブランドは、「ポール&ジョー ボーテ」や「サボン」など、全16ブランド。
主に百貨店で販売しているもので山陰初登場も10ブランドあります。
商品だけでなく、その商品を通した体験も提供するのがフルーツギャザリングのコンセプト。
そんな店舗が、中四国で初めて松江に出店する理由は?
エフ・ジー・ジェイ フルーツギャザリング 吉田和弘 代表取締役社長
「私たちのお店はどちらかというと百貨店で扱っているようなブランドが多い」
「そう意味では百貨店がないところというのは、逆に僕たちにとっては出店のチャンスがあるところ」
JR松江駅前にあった一畑百貨店が閉店したのは去年1月。
いまだ、その活用案は決まっていません。
百貨店空白地となった島根県の県都、松江市の玄関口であるJR松江駅活性化を狙い、出店が決まりました。
JR西日本山陰開発 渡邉徹 営業企画部長
「やはり松江駅というのは、地元のお客様であったり、県外からの観光客も来られる」
「そういった皆様方が楽しめるように、松江市の玄関口ということで『シャミネに行けばこういったお店がある、楽しんで帰れる』と考えた店づくりをしていきたい」
中四国初出店となる「フルーツギャザリング シャミネ松江店」は、19日午前10時オープンです。















