2日、岡山県真庭市の蒜山高原センターで、名物のジンギスカン大食い大会が開かれました。

今年で6回目となる大食い大会では蒜山高原センターの開園当初から提供する名物・ジンギスカンを10分間でどれだけ食べられるかを競います。

参加した小学生は低学年と高学年の部に分かれ、スタートと同時にジンギスカンを口いっぱいに頬張っていました。

参加した小学生
「噛むのが結構きつかった。でもいっぱい食べれて美味しかった。」
「最初に焦り過ぎて口の中がいっぱいになってそんなに食べられなかった」

高学年男子の部では鳥取県境港市から来た小学5年生が16皿を完食し優勝しました。