任期満了に伴う雲南市長選挙は19日投開票が行われ、無所属の現職・石飛厚志さんが新人候補に大差をつけ、再選を果たしました。

「2期目の当選を祝ってバンザイ!」

現職の石飛厚志さんと新人で元島根県商工労働部長の新田誠さんの一騎打ちとなった選挙戦は、石飛さんが6000票以上の大差をつけ再選を果たしました。

再選を果たした石飛厚志氏
「選挙期間中、人をつくる、街をつくる、農村を守る、この3つの柱を掲げて選挙戦を戦わせて頂きました。2期目に向けたこれからの難局をいかに皆さんと一緒に乗り越えていくか、そういう責任感でいっぱいでございます」

再選を果たした石飛さんは市政の課題となっている人口減少に対し、UIターンや定住の推進、働き口の増加といった政策を一層進めていくことで人口増加に向けた街づくりを目指すとしています。

落選した新田誠氏
「私の力不足、そう言わざるを得ない。私はそう考えています。」

なお、投票率は前回2021年をおよそ2ポイント下回る67.22パーセントで
過去最低となりました。