今年4月、JR木次線での運行が始まった観光列車「あめつち」が、11日、今シーズンの運行を終えました。
11日朝、雲南市のJR木次駅には、地元の園児や神楽グループのほか、島根県の観光キャラクターしまねっこも駆け付けて乗客たちを歓迎しました。
車両が老朽化し昨シーズンで引退したトロッコ列車「奥出雲おろち号」は例年11月23日が最終日でしたが、「あめつち」は兵庫県内に乗り入れるものなど3つのコースを掛け持ちしているため、木次線に乗り入れられるのは月2日から4日ほど。
沿線の紅葉もまだ序盤ですが、早くも今シーズンの幕引きとなりました。
車内ガイドの女性
「車輪が空転して速度が上がらないというのこともあったんですけど、沢山のお客さん乗車して頂いて本当に良かったです」
JR木次駅 中村慎吾駅長
「地元の観光ガイドの方々に乗って頂いて、いろいろな木次線の魅力を発信して頂きまして、非常に感謝しています。」
今シーズン、あめつちは木次線で合計30日運行する計画でしたが、大雨による運休や車輪が空転したことによる部分運休が合計7日あったということです。
平均乗車率は7割強と良い数字を記録したものの、運転日数の確保などに課題が残ったと言えそうです。















