中国電力は島根県松江市にある島根原子力発電所2号機の原子炉に、10月28日から核燃料を装填、12月上旬に再稼働する予定だと明らかにしました。
中国電力によりますと、560体の燃料を全て入れ終わるには1週間程度かかる見込みで、今後、検査などが順調に進めば12月上旬に最初の制御棒を抜いて原子炉を起動し、再稼働させるということです。
そして原子力規制庁が行う総合負荷性能検査に合格すれば、来年1月上旬に営業運転を再開することになります。
運転再開は定期点検による2012年1月の停止以来、13年ぶりです。
10月29日に宮城県の東北電力女川原発2号機が再稼働の見通しで、事故を起こした福島第一原発と同じ沸騰水型軽水炉では、女川に次いで2番目の運転再開となる見込みです。















