海で自殺しようとした人を思いとどまらせて、命を救ったとして、島根県雲南市の嘱託警察犬「ファーブル オブ ブラック オパール号」に、警察から感謝状が贈られました。

人命救助に貢献したとして感謝状が贈られることになったのは、島根県雲南市の指導手・高橋正実さんと、嘱託警察犬「ファーブル オブ ブラック オパール号」(シェパード)です。

高橋さんとファーブル号は9月12日、行方不明事案の出動要請を受け、午後8時45分頃から、出雲市大社町の「稲佐の浜」で、捜索活動を行いました。

ファーブル号は行方不明者の臭気をとらえ、浜を約500メートルに渡って捜索していたところ、弁天島付近の海岸方向に強い反応を示したことから警察官とともに周辺を重点的に捜索しました。