一流アスリートが、上手く走る秘訣を伝授です。25日、島根県松江市の中学校で、中国電力陸上競技部の選手たちによる陸上教室がありました。

選手たちの走る姿をじっと見つめる中学生たち。「リズム感がある」、「足音が小さい」などといった感想に対し、その謎を解くような形で、それぞれの感覚を養う練習を実施しました。

陸上教室は、中国電力が地域貢献のため、毎年、この地区の学校で開催していて、最後は中学生と選手たちのミニ駅伝。

途中で中電チームがトップを奪いアテネオリンピック・マラソン5位の油谷繁アドバイザーにアンカーのタスキが渡ります・・・が。

中電陸上競技部 渡邉心マネージャー「オリンピアンが走ったんですけど、力及ばずでしたね。」中電陸上競技部 油谷繁アドバイザー「まあきょうはこの位にしといてやろう。」中学生たち「おおっ。」

中学生「地面から足を離す時がすごい軽やかで、自分もあんな風に走ってみたいなと。」

中電陸上競技部 油谷繁アドバイザー「この陸上教室きっかけに、大きな大会に出て優勝したとかになったら、嬉しいですね。」

油谷さんは、まずはいろいろなスポーツを体験して体を動かす楽しさを感じて欲しいなどとアドバイスしていました。