今年7月に島根県東部を襲った豪雨で、JR山陰線の下をくぐる出雲市内の道路が冠水する中、立ち往生していた車から男性を無事救出した近くの交番の警察官3人が、4日、島根県警本部長の表彰を受けました。

本部長表彰を受けたのは、出雲警察署斐川交番の妹尾育佳巡査部長と、横山陽一巡査長、そして交番で研修中だった警察学校初任科生の武部僚巡査です。

3人は、7月9日午後1時半頃、大雨洪水警報が発令されパトロールする中、出雲市内の冠水したアンダーパスで立ち往生していた軽乗用車から、運転手の60代男性を肩まで水に浸かりながら連携して救助しました。

3人は4日、松江市の県警本部で丸山直紀本部長から表彰状と記念のメダルを受け取りました。