4月の補欠選挙で敗れた候補者が、再出馬を辞退して空席になっている衆議院島根1区の立候補予定者について、自民党島根県連は、30日の選挙対策委員会で複数人の名前が上がったものの決まらず、来月4日の次の委員会で最終決定したい考えを示しました。

30日午後、松江市の県連本部で、非公開で協議しその後、県連の園山繁幹事長が記者団の質問に答えました。

自民党島根県連・園山繁 幹事長
「この人でいこうという、一致したところまではまだ至っていない」

園山幹事長によると、14人いる選挙対策委員から自薦・他薦を含めて複数の人の名前が上がっているが、それぞれの意思確認が終わっておらず、最終判断に至っていないということです。

自民党島根県連・園山繁 幹事長
「最初から公募ありきで選考はしない」

また、総裁選告示の来月12日までに島根1区の新たな候補者を決める考えは変わらないとしました。