小泉八雲・セツ夫婦の話題で盛り上がる島根県松江市。
先ごろ、「怪談」出版120年を記念したオリジナルスイーツが発表されましたが、そのひとつ、かっぱをモチーフにしたスイーツの開発者、実は若干25歳の
期待の若手職人なんです。
紙で作られた河童の模型。
製作したのは松江市の老舗和菓子店・風流堂の職人、野村奈央さんです。
風流堂 野村奈央さん
Q.どうして模型を作った?
「ボリューム感を目で見える形にするのに、素材がもったいないので、紙で模型を作りました」
この模型をもとに完成したスイーツが、その名も「かっぱふぇ」です。
小泉八雲のひ孫・小泉凡さん
「(小泉八雲は)河童のイラストは描き残さなかったので、雪女は描いたけど」
「それを初めて、形にしてくれたのはすごく嬉しかった」
小泉八雲のひ孫・小泉凡さんにそう称えられた野村さんが「かっぱふぇ」の開発者。
風流堂 野村奈央さん
「やっぱ、かわいくでき…」
「かわいい顔が…に…」
「かわいい顔を作れたらと思って、あの形になりました」
大勢の取材陣も詰めかけたこの日、ちょっと緊張気味の彼女。
それもそのはず、まだ入社3年目の25歳です。
そんな、野村さんに今回、オリジナルスイーツの開発が任されました。















