日光を遮り、雑草の発生や生育を抑えるため、田植えからおよそ1ヶ月は除草剤がいらなくなるうえ、紙は、段ボール再生紙が使われていて、およそ40日で解けて有機肥料にもなるんです。
三菱マヒンドラ農機 浅谷祐治 常務執行役員
「おいしいお米ブームが盛り上がってきているということで、有機米の栽培を通じて、農家の収益を上げようという側面もある」
この紙マルチ農法は、有機栽培の広がりとともに、全国で導入する農家が増えていて、今回、三菱マヒンドラ農機は、大田市と連携協定を結び、有機米の栽培に取り組む三瓶地区の生産者に、田植機を貸し出すことになりました。
大田市農林水産課 重田俊雄さん
「どんどん中山間地域の水稲生産の発展につながるように、進めていきたい」
三菱マヒンドラ農機と大田市は今後、付加価値の高い有機米を育て、「稼げる農業」の実現を目指したいとしています。















