島根県水産技術センターに収蔵されている地元作家の作品を紹介する「浜田の洋画」展が、島根県の浜田市世界こども美術館で開かれています。
市内瀬戸ヶ島町にある「島根県水産技術センター」は、1980年に水産試験場としてオープンした当時から地元作家の絵画が数多く展示され、来館者の目を楽しませてきました。
しかし、「しまね海洋館アクアス」の開館を機に、併設されていた水族館が閉鎖となり、市民の目に触れる機会が少なくなったことから、今回の展示が企画されました。
会場には浜田市名誉市民で、東光会山陰支部・初代会長として若者たちの美術教育に貢献した故・山﨑修二さんの「ヴェニス残照」や、故・堀越勉さんの1977年作「サメのヒレ干し」の他、石見の伝統芸能、神楽舞を描いた作品などが並んでいます。
「浜田の洋画」展は浜田市世界こども美術館で5月19日まで開かれています。















