運送ドライバーの長時間労働の改善につなげようと、新潟労働局が新潟市の工場に出向き、改善に向けた取り組み状況の確認やヒアリングを行いました。
新潟市南区の工場を訪れ、要望書を手渡したのは新潟労働局の「荷主特別対策チーム」です。

この対策チームは、運送ドライバーの長時間労働を是正するため、各事業所に対して改善に向けた働きかけやヒアリングを行っています。

ブルボン新潟南工場は、ドライバーの労働時間短縮につなげようと鉄道や船での輸送を増やしているということです。また、複数の商品をパレットに乗せ、レールを通して一度に積む「パレット輸送」も行っています。

これにより、手で1つ1つ積んだときと比べて4分の1の時間で済むということです。

【ブルボン物流管理課 山口寿 課長】「弊社を含めて、菓子業界全体で持続化可能な物流を構築していけるようにみんなで取り組んでいく」

【新潟労働局 中山貴順 荷主特別対策担当者】「(運送ドライバーの)過重労働について理解をしてもらって、皆さんの取り組みというようなことで考えをもらうように私たちも努力をしていきたい」

新潟労働局は今後も物流・運送業界の各事業所で取り組みを確認していくということです。










