台風15号は11日(火・祝)に東北地方へかなり接近
台風15号は、日本のはるか東にある高気圧の縁を回るように北西へ進み、11日(火・祝)には東北地方にかなり接近する見込みです。その後は上空の寒気を伴った渦との影響で、12日(水)ごろにかけて進路を西寄りに変える見込みです。

11日(火・祝)は北日本の太平洋側で非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込みです。12日(水)も台風の進路等によっては大しけとなるおそれがあるとしています。
台風の北側から流れ込む暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で、北日本や東日本では雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
北日本の太平洋側では高波に警戒し、強風に注意・警戒してください。北日本と東日本では、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害にも注意・警戒が必要です。
台風13号は遠ざかるも沖縄は高波に厳重警戒
大型で非常に強い台風13号は、沖縄地方や奄美地方から次第に遠ざかる見込みです。ただ、台風の動きが遅く、沖縄地方では10日(月)にかけて大しけが続く見込みです。9日(日)に予想される波の高さは、沖縄地方で9メートル、奄美地方で6メートルです。

沖縄地方では9日(日)、うねりを伴った高波に厳重に警戒し、10日(月)も警戒してください。奄美地方でも9日(日)は高波に警戒が必要です。
来週は太平洋側で曇りや雨の日多く
週間予報では、北日本から西日本にかけての太平洋側では、曇りや雨の日が多い見込みです。

日本海側では晴れまたは曇りの日が多いものの、12日(水)から13日(木)にかけて雨の降る所があるでしょう。沖縄・奄美でも曇りや雨の日が多い見込みです。
一方、西日本では気温が平年よりかなり高くなり、最高気温が35℃以上となる所がある見込みです。大雨への備えとともに、熱中症にも注意してください。










