JR東日本で7月から新たに就任したばかりの氏森毅新潟事業本部長が22日午後、初めての定例会見に臨み、一部運休が続く米坂線について「利便性向上と持続可能性をしっかりと考えたい」と話しました。

2022年8月の県北豪雨で被災したJR米坂線について、JR東日本はかねてから「JR単独での復旧は難しい」との認識を示しています。

「どう利便性を高めていくかというところと、持続可能性をどう将来にわたり担保できるか。この2点についてはしっかりと考えながら進めてまいりたい」

氏森毅新潟事業本部長は、「具体的な方針決定のめどは立っていないものの、主体的に議論していきたい」としています。