東北~西日本では非常に激しい雨の所も
高気圧の縁を回る暖かく湿った空気と日中の気温上昇の影響で、東北から西日本では22日(水)にかけて大気の状態が不安定となる見込みです。雷を伴って局地的に激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
東北地方と東日本・西日本では、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。西日本から北日本では、落雷や突風、ひょう、急な強い雨にも注意が必要です。
特に20日(月・祝)の九州北部では、大気の状態が非常に不安定となる所があり、竜巻などの激しい突風にも注意してください。
東北では前線通過時に雨強まるおそれ
北日本付近には前線が延び、前線上の雨雲を発達させる要因が20日(月・祝)夜から21日(火)朝と、22日(水)未明から昼過ぎにかけて東北地方を通過する見込みです。このタイミングで東北地方では大気の状態が不安定となり、雷を伴って激しい雨が降る所があるでしょう。
北海道でも、上空の寒気と日中の気温上昇の影響で、大気の状態が不安定となる所がある見込みです。
23日(木)以降も北日本付近に前線停滞
気象庁の週間天気予報解説資料によりますと、23日(木)から27日(月)にかけて、低気圧が日本海を東北東へ進み、前線が北日本付近に停滞する見込みです。
東北地方は曇りや雨の日が多いでしょう。北海道は曇りや晴れの日が多いものの、25日(土)から27日(月)にかけて雨の降る所がある見込みです。
東日本は曇りや晴れの日が多いですが、25日(土)と26日(日)は雨の降る所があるでしょう。西日本と沖縄・奄美は晴れる日が多い見込みです。
東日本と西日本では気温が平年よりかなり高くなり、最高気温が35℃以上となる所があります。厳しい暑さが長引くため、引き続き熱中症に注意してください。










