絶景スポットとして知られる新潟県十日町松代地域の『星峠の棚田』で、ボランティアらが草刈りに汗を流しました。
急斜面でのハードな作業のことから “ガチ棚(たな)” と呼ばれています。

“ガチ棚” は、棚田の保全のため新潟県が去年始めた取り組みで、『星峠の棚田』には県内外から22人が集まりました。

参加者は、草刈り機の使い方を習った後、急斜面ののり面や畔の草を次々と刈っていきました。
大小200枚の水田が織りなす星峠の棚田は名所として知られていますが、過疎と高齢化による担い手不足が深刻です。

【ボランティア】
「大変です。ただ、元々美容師だったのであの、違うハサミで(笑)、やってますけど」

【地元農家 牧田 賢治さん】
「本当にこれだけの人数が入ると見違えるようになるので、皆さんもすごく満足感があると思いますし、こちらは本当に助かりますので」

新潟県は農水省認定の「つなぐ棚田遺産」が全国一多い“棚田県”。
美しい棚田と文化をつなぐ取り組みが続いています。










