去年=2025年夏に新潟県内の山で遭難した人は前の年より9人多い26人でした。
新潟県警は本格的な夏の登山シーズンを前に、遭難防止対策を呼びかけています。
県警のまとめによりますと、去年=2025年7月と8月の2か月間に、新潟県内の山で遭難したのは26人で、前の年の同じ時期に比べて9人増えました。
遭難した人が山に入った目的は、登山が22人、渓流釣りが2人で、「登山」が全体の8割以上を占めています。また年代別では、40歳以上が全体のおよそ8割となっています。

遭難の原因では「滑落」と「道迷い」がそれぞれ8人、「転倒」が5人などとなっています。
これからの登山シーズンで山に入る人が増えることから、県警は熱中症や脱水症状に注意して、体力や経験に見合った山を選び、余裕のある登山計画を立ててほしいとしています。
また事前に天候やクマの出没などの情報を収集し、万が一に備え、準備を万全にするよう呼びかけています。











