新潟県南魚沼市の山道で20日、登山をしていた50代の男性がクマに襲われました。けがをしたものの男性は、とっさに取った行動で命を守りました。
クマに襲われたのは、新潟市に住む50代の男性です。
警察や消防によりますと、男性は20日午前11時45分ごろ、南魚沼市清水瀬の丹後山と大水上山を結ぶ山道を仲間と離れて先行していたところ、草むらからいきなり出てきたクマに襲われました。

クマの体長はおよそ1メートル、右手をかまれ、胸をひっかかれるなどしたということです。
五十嵐光記者
「男性は、低い姿勢でこのように顔と首を守るように防御姿勢をしたところ、クマはいなくなりました」

クマに遭遇した場合の対処法は慌てず、騒がず、背中を見せないように静かに後退するか、地面に伏せ、両手で首の後ろをガードするなど致命傷を避けることです。










