柏崎刈羽原発7号機のタービン建屋で6月17日、配管から海水 約2万6000リットルが漏れ出ているのが見つかりました。
外部への放射能の影響はないということです。

海水の漏えいがあったのは、柏崎刈羽原発7号機のタービン建屋にある配管です。
東京電力によりますと、17日午前0時過ぎに巡視中の運転員が、海水を流す配管の継ぎ目部分から水が漏れているのを見つけました。


配管前後の弁を閉め、水漏れは約10分後に止まりましたが、2万6000リットルの海水が流れ出たとみられています。

海水は建屋の冷却に使われていて、放射性物質は含まれておらず、漏えいによる外部への放射能の影響はないということです。
再稼働した6号機への影響もなく、営業運転を続けています。

7号機のタービン建屋では2017年にも同様の場所で、250リットルほどの海水が漏れていました。
東電が漏水の原因を調べています。