新潟県内の特産品や観光地などを紹介するイベントが、東京都千代田区の日経ビルで16日に開催されました。

『新潟県応援マルシェ』と名づけられたこのイベントは、首都圏の生活や産業を支える電力の供給地である新潟県に感謝の気持ちを示そうと、日本経済団体連合会(経団連)が主催したものです。

会場では、笹団子などの新潟特産品の販売や、新潟県内にある18の酒蔵が醸す日本酒試飲販売会などが行われました。

東京電力の柏崎刈羽原子力発電所・6号機の再稼働が検討されていた2025年12月に、花角英世新潟県知事と面会した経団連の筒井義信会長が、首都圏で新潟産品を紹介するなどの“地域振興貢献策”を提案していました。

【新潟県 花角英世知事】
「柏崎刈羽原発が皆さんの暮らしを支えているんですよ、ということが第一にあり、理解してもらうということは非常にうれしいこと」
「新潟との繋がりが広まっていくことがうれしいし、期待している」

経団連は今後、新潟県内の企業のニーズを調査したうえで、首都圏と新潟の企業の取引なども推進していきたいと話しています。