ブルーインパルスが 19日、新潟県小千谷市の空を舞い、空を見上げる人をたちを魅了しました。

展示飛行が始まる2時間前。すでに信濃川沿いの会場には多くの人が集まっていました。

【小千谷市民は】「多分、小千谷の人口くらいいるんじゃないんですかね。人が多くてびっくりしました」

中には、ブルーインパルスのグッズを身に着けた人も。
【埼玉県から】「ここに2台でメインが家庭用ですけど、これで撮ってこれが予備でこれで片手で3台で撮れるんで」

午前11時6基の機体が小千谷市の特産、錦鯉をイメージした隊列で登場です。

中越地震の復興イベントに花を添えたブルーインパルス。当初は地震から20年の節目だったおととしに予定されていましたが、台風で中止されました。市が防衛省に要望活動を続け、今年実現したのです。

【観客は】「ハート、ハートうれしかったね」

【観客は】「素晴らしかったですね。復興のための皆の気持ちが乗っているんでしょうね」

【小千谷市民は】「(中越地震から)もう何年たったっけって、思い出せないほどだったんですけど。思い出すいい機会にもなれたし、色々知っていただけるいい機会にもなった」

ブルーインパルスは25分間、小千谷の真っ青な空に夢と感動を描き、見上げる多くの人に、復興への歩みを刻みました。