新潟県十日町市で10日未明、住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から一人の遺体が見つかりました。
炎が住宅全体に広がり黒い煙が空高く上がっています。
火事があったのは、十日町市川治の小林勝美さん(46)の2階建て住宅です。

警察などによりますと、午前0時15分頃、近隣住民から「建物が燃えている」と消防に通報がありました。
火は、およそ3時間後に消し止められましたが、住宅は全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

【近隣住民は】
「炎が屋根の上までいっちゃって、ものすごい広がりが早かった」
火事の後、小林さんと連絡が取れておらず、警察が遺体の身元の確認を進めています。

県内では火事が相次いでいて、これまでに167件発生、19人が亡くなっています。このうち、3月の死者が8人で、過去10年間の同じ月で最も多くなりました。
消防はストーブの消火の徹底や住宅用火災警報器の点検などを呼びかけています。











