新潟県は8日、自転車の酒気帯び運転で摘発された県立病院の職員を、停職1か月の懲戒処分にしたと発表しました。男性職員は「少しなら大丈夫だろうと思った」と話し、深く反省しているということです。

信用失墜行為の禁止違反で停職1か月の停職処分を受けたのは、県立病院に勤務する男性職員(20代)です。

新潟県病院局によりますと、男性職員は2025年10月に新発田市内の飲食店で同僚と飲酒した後に帰宅しようと自転車に乗っていたところ、パトカーに停車するよう命じられました。その際に男性職員の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたことから、酒気帯び運転で摘発されたということです。
男性職員は1月に、簡易裁判所から罰金10万円の略式命令を受けています。

新潟県の聞き取りに対して男性職員は、「自転車の飲酒運転はいけないことだとわかっていたが、自宅まで近かったので少しなら大丈夫だろうと思っていた」などと話し、深く反省しているということです。










