設置管理コストの削減を目的に、JR新潟駅前で横断歩道の“しま模様”の間隔が拡げられました。一方で、視覚障がい者からは「横断歩道を認識しづらくなるのでは」という声もあり、新潟県警が8日に“横断体験会”を開きました。

3月24日、新潟駅前の横断歩道が新たに塗り直されました。
横断歩道独特の“縞模様”を構成する白線と白線との間の幅が、“2倍”に広げられています。

「従来、新潟県内の白線の間隔は45cmでしたが、新しいものは、その2倍の90cmとなっています…」

警察庁が決めた新たな指針により、最大50cmとされていた白線の間隔が、最大90cmまで可能になったのです。

これを受けて新潟県警は、白線間隔を2倍に広げた横断歩道を、新潟駅前の2か所で県内で初めて設置しました。