発達する低気圧が本州南岸を進む見込みで、あす2日(木)にかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所がありそうです。また、4日(土)から5日(日)にかけては太平洋側を中心に大雨となり「警報級の大雨」となる恐れもありそうです。
気象庁によりますと、低気圧や前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
雷を伴う激しい雨が降って大雨となる所があることから、気象庁は、東日本では2日にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼び掛けています。東日本から西日本では落雷や突風、ひょう、局地的には竜巻などの激しい突風に注意が必要です。
また、気温が低い北日本の山沿いを中心に雪が降り、大雪となる所もありそうです。東北地方では2日午後6時までの24時間に多い所で20センチの降雪が予想されています。東北太平洋側の海上では2日は、強風にも注意・警戒してください。

一方、4日(土)から5日(日)にかけて、前線を伴った低気圧が日本海を発達しながら進む見込みで、暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本や東日本太平洋側を中心に警報級の大雨となる恐れがあるということです。
低気圧の発達次第では、西日本で大荒れの天気となる恐れがあり、今後の気象情報に注意してお過ごしください。










