30日夜、新潟県内のJR線で列車と人が衝突する人身事故が2件相次ぎました。この事故で、はねられた2人の死亡が確認されました。
JR東日本新潟支社と警察の発表によりますと、30日午後8時30分ごろ、新発田市のJR羽越本線・新発田駅から加治駅間にある金剛踏切内で、酒田発・新津行きの普通列車が人と衝突しました。
この事故で、はねられた男性1人の死亡が確認されました。列車の乗客・乗員の計20人にけがはありませんでした。
また午後9時10分ごろには、燕市のJR越後線・北吉田駅から岩室駅間の線路付近で、普通列車が人と衝突しました。この事故で、線路付近にいた性別不明の1人がはねられ、死亡しました。列車の乗客乗員27人にけがはありませんでした。
2件の事故の影響で、羽越本線と越後線は一部区間で運転を見合わせましたが、午後11時18分までにすべて再開しました。上下線合わせて2本が運休、17本に遅れが出て、約2600人に影響しました。
警察が2人の身元の確認を急ぐとともに、事故の詳しい原因を調べています。










