政府は原油の供給不足に備えて石油元売り各社に対し、国内需要の15日分の石油を市場に放出するよう促しました。また3月下旬には国家備蓄も売却する方向で調整しています。

さらに、ガソリン価格の高騰を見越して、新たな補助金も導入されます。
赤沢亮正 経済産業大臣
「今月19日木曜日から、ガソリンについて、小売価格を全国平均で170円程度に抑制するための補助を行う」
イエストでは現在、仕入れ値と同じ価格で販売していて利益はないそうです。備蓄の放出は「ありがたい」としつつ、営業を止めないために、石油の確保に全力を挙げるとしています。

イエスト 平倉浩幸常務
「本当に高くなって申し訳ない。ただ、物がなくなれば高い安いは言っていられないので、必死になって物は集めて、しっかり渡せるように日夜努力します」










