日本文学研究者 ドナルド・キーンさんの平和への思いなどを継承し、作品をつづった人たちの表彰式が新潟県柏崎市で行われました。

「ブルボン吉田記念財団 文学・平和アワード」は日本文学研究者のドナルド・キーンさんの功績を継承し、日本文学や平和などについて考えるきっかけとするために始まったものです。

宮田亮平 選考委員
「戦後80年の節目だが、世界中が混沌としているときに改めてキーン先生の功績、平和に対する愛着を感じさせてもらった」

今年は全国各地から3つの部門で合わせて80作品の応募があり、一般の部では京都府の会社員が最優秀賞を受賞。特別表彰にはキーンさんを題材にし、独自の学習やセンターの見学などを総合学習として取り組んだ柏崎市立南中学校が受賞しました。