1日、新潟市で始まった将棋の棋王戦第3局、藤井聡太棋王と増田康宏八段の熱戦が繰り広げられました。


午前9時、藤井棋王の先手で始まった棋王戦5番勝負第3局。ここまで両者1勝1敗のタイとなっていて、きょう勝てばタイトルに“王手”をかける、重要な一戦です。会場の新潟グランドホテルでは大盤解説会も開かれ、県内外から詰めかけた将棋ファンが盤面を見守りました。


【小学4年生の男の子】「初めてでドキドキしながら見に来た」
【将棋ファンの女性】「去年は”千日手”で最後まで見られなかったので今回は最後まで見られたらいいなと思う」


また、注目のおやつは藤井棋王が「苺のチーズケーキ」、増田八段が「苺のパリブレスト」と、いずれも新潟のブランドイチゴ”越後姫”を使ったスイーツを選びました。

対局は午後7時8分に終局し、122手で藤井棋王が敗れました。持ち時間4時間のうち消費時間は藤井棋王3時間58分、増田八段3時間56分。増田八段はこれで2勝1敗となり、初タイトルに王手をかけました。











