去年3月に開業した新潟市のJR上所駅について、平日1日あたりの利用者の数を調査した結果、開業前に見込んだ数のおよそ7割だったことが分かりました。
これは新潟市議会の代表質問で中原八一市長が明らかにしたものです。JR上所駅はおよそ30年にわたって住民が設置を求め去年3月に開業。JRの在来線としては新潟県内では20年ぶりとなる新しい駅です。

新潟市は列車を乗り降りした人の数について開業前には平日1日あたりおよそ4600人と見込んでいましたが、開業から半年となる去年10月に調査したところ、1日におよそ3300人と開業前予想のおよそ7割だったということです。

【新潟市 中原八一 市長】「周辺地区では民間による開発も進む中、駅前広場の完成により、さらなる利便性の向上が図られることから、今後も上所駅の利用者は着実に増加していくものと期待している」

中原 市長は駅前広場について早期の完成を目指していて、来年度の工事の着手を予定しているとしています。











