コース外滑走を行う人は後を絶たない
私たちが苗場スキー場で取材したこの日も、パトロール隊が常に巡回などを行っていました。
オープンから2時間後、警笛の音が聞こえました。

「今、明らかにコース外の所を滑っている人がいますね…」
そして午後には、目の前に掲げられている『閉鎖中』の表示を無視し、ロープをくぐって管理区域外に入っていく人の様子も見られました。

さらには、コースの外に出てしまったのでしょうか。
完全に抜け出せなくなっている人も…。

この日、取材した5時間のあいだに、少なくとも10人がコースの外で滑走している様子を確認することができました。
これでも少ない方だという苗場スキー場によると、ロープ一本超えた先には『命に関わる危険』が潜んでいると話します。
【苗場スキー場パトロール 西銘晴彦アシスタントマネージャー】
「場所によっては、足どころじゃないですね」
「木の周りとかだと本当に、頭までスッポリ埋まるような場所もありますね」










