1月29日の遭難では、男性の位置が特定できていたため、大雪ながらも夜間の捜索に踏み切ることができました。

実際に捜索・救助にあたった南魚沼警察署の岡本宗巡査長は、当時の状況を「比較的、雪や風が落ち着いていた状況だった」と振り返りますが…

「持っているライトのみで地形や危険な箇所を判断するっていうのが、非常に難しくなる」

身勝手な行動一つから、警察や消防などの救助にあたる“多くの人の命”に関わる事態に発展しかねません。

「スキー場のロープ一本出てしまえばそこはもう自然の地形になってくるので」「一旦なだらかだなと思って滑っていても、その先はすごい崖だったりとか…」
「非常に、危険は付き物だなって」