こうした中、新潟を代表する農産物にも動きがありました。
新潟米輸出拡大協議会 桜井貴志会長
「協議会の発展と新潟米の輸出拡大に取り組んでまいりたい」

コメの輸出を手掛ける農業団体や企業、行政が、「新潟米輸出拡大協議会」を設立しました。生産者団体や輸出業者、行政などがタッグを組み、情報共有やプロモーション活動などを行うことで輸出量を増やすのが目的です。

新潟米輸出拡大協議会 吉田丈夫副会長
「どう連携していけばポジティブな効果が出るのか、例えばコストが減るであったり、そういった連携で具体的にポジティブになることを探していければ」
協議会の桜井貴志会長は、国内での消費量は今後も減り続けるとして、輸出拡大への期待を話しました。
新潟米輸出拡大協議会 桜井貴志会長
「積極的に海外に向けた販路拡大であったり生産であったり、そういったところに力を入れていったほうが持続可能な新潟米の生産・販売につながっていくのではないか」

昨年度の県産米の輸出量は9660トン。
協議会は輸出の目標を決めていませんが、輸出用のコメの確保などが課題としています。










