新潟県 佐渡市では雪の中、凍えるような海に入って身を清める伝統行事が行われました。

佐渡市 両津の原黒地区で100年以上の歴史があると言われている千垢離(せんこり)。

病気平癒や安産、商売繁盛などを願う神事です。

千垢離(せんこり)のあとには水であかを取り去り、身を清める『水垢離(みずこり)』も行われ、

4人が気合いを入れて極寒の海に入りました。

【仲川準壱郎さん 81歳】「健康が一番です。誰かが先頭立って入らないと伝統は続いていかない。それで頑張っています」

近年は参加者がいなかったため水垢離が行われるのは6年ぶりで、寒さに耐えながら、人々の幸せを願っていました。