奨学金を受けて介護や保育の課程に進んだ学生たちが、支援団体に感謝とともに志す道への意気込みを伝えました。
青森市で開かれた懇談会には、介護福祉士と保育士をめざす学生と、学生の夢を奨学金で支援する生命保険協会青森県協会の関係者が出席しました。
県内20社の生命保険会社が加盟する生命保険協会青森県協会は、人手不足が深刻な介護や保育の人材を養成するため、1989年から学生1人あたり年間24万円の奨学金を給付していて、これまで171人が奨学生として卒業しています。
14日は、県内の短期大学や専門学校などで奨学金を受給する学生7人が、協会に支援への感謝のほか、今後の進路と決意を伝えました。
八戸学院大学短期大学部 工藤美咲さん
「奨学金をもらってからいろんなスキルアップができたので、これからもいろんな技術を身に着けてがんばっていきたい」
生命保険協会青森県協会 梅野勝義会長
「今後、地域に寄り添いながら、人に寄り添いながら、しっかりと成長していってくれると。信じてがんばっていただければと思っています」
奨学生7人は県内の介護施設や保育施設に就職し、この春から福祉の世界で活躍するということです。












