地元を離れて生活する学生に特産品を贈って支援します。青森県南部町が独自事業「ふるさと南部からのエール便」を14日、学生約150人に発送しました。

「ふるさと南部からのエール便」は、南部町が2020年度から実施していて、14日は、工藤祐直町長が運送業者に特産品を詰めた箱を手渡しました。

2024年は、地元を離れて暮らす大学生と専門学生あわせて150人に南部町特産のゼネラル・レクラークの缶詰や、リンゴを使ったジュースやジャムなど6種類が配達される予定です。

南部町 工藤祐直町長
「地元を離れて勉学に励んで、将来社会人になって、それぞれが活躍してくれると思っていますし、中には地元に帰ってきて仕事をする人たちも出てくると思いますので、ふるさとを忘れないでほしいなと」

エール便は東北や北海道を中心に関東、関西まで全国各地へ発送され、町出身の学生へふるさとの味を届けて元気づけることになります。