青森地方気象台はきょう午前10時に青森市の積雪が0cmになったと発表しました。現在の方式での観測が始まってから史上3番目の早さとなります。

市川麻耶キャスター
「午前10時の青森市です。路面には全くと言っていいほど雪がありません。また薄手のコートで歩く人の姿も見られます」

青森地方気象台は今シーズン、2023年11月25日から観測していた青森市の積雪について、きょう午前10時に0cmになったと発表しました。現在のアメダスによる観測が始まった1961年以降で2007年の1月2日2020年の2月1日に次いで観測史上3番目の早さとなります。

市民は
「もう春ですね。桜が咲いてしまうんじゃないですか。ダウンもあけて歩かないと暑い」

「生まれてから(青森市に)80年近く住んでいる」

Q.この時期に自転車が乗れるのは?
「初めて」

きょうの県内は高気圧に覆われるため各地で気温は上がり、最高気温は八戸が15℃、青森と弘前が14℃と4月中旬から下旬並みの暖かさとなる見込みです。

【積雪0cmとは】
※気象庁参照
「積雪0cm」とは、露場(観測を行う場所)の地面の半ば以上を雪が覆う現象。「積雪なし」とは、露場の地面に雪が全くないか、または半ば以上を覆っていない状態。