二酸化炭素の排出・削減量をクレジット化する国の制度で、青森県三沢市の工務店が認証を受けたクレジット量が、県内4つの企業に贈られました。
進呈式は五戸町役場で行われ、三沢市の小坂工務店が認証を受けた二酸化炭素削減量165トンのJクレジットが、県内4つの事業所に贈られました。
Jクレジットは、温室効果ガスの排出削減量や吸収量を国が認証し、その量をほかに移転や売却できる制度です。
小坂工務店では、五戸町内の森林で二酸化炭素の吸収を促すプロジェクトに取り組んでいて、このほど、山林が吸収した量165トンがクレジットに認められました。
小坂工務店 小坂仁志社長
「環境を守るということは地域を守ることになるので、将来に向けて青森県がいつまでも豊かな森を持つ、きれいな県であることを目指してがんばっていきたい」
クレジットを受け取った4つの企業は、電気自動車のカーシェアリングサービスを導入するなどして環境を意識した事業を展開するとしています。












