春を迎える準備が進んでいます。2024年一番の暖かさとなった、青森県八戸市のサクラの名所「八戸公園」では、サクラのせん定作業が行なわれています。
ソメイヨシノやヤマザクラなどが咲き誇る、県南地方随一のサクラの名所「八戸公園」では、2月上旬からサクラのせん定作業が行なわれています。
13日朝には、市内の造園建設業の関係者と園の職員、合わせて20人ほどが木の様子を1本ずつ確認。
せん定作業では、花が咲かなくなる伝染病「てんぐ巣病」にかかった枝や、伸びすぎた枝を切り落として殺菌剤を塗るなどして、手際よく作業を行っていました。
13日は、園内でも特に人気を集める「サクラの杜」エリアの200本ほどのサクラをせん定しました。
八戸造園建設業協会 畑中美信さん
「ことしは暖かいので、春が早く近づいてきたなという感じで、きれいに咲くような形でせん定しています。たくさんの方が見てくれたらうれしい」
八戸公園でのサクラのせん定は3月上旬まで実施する予定で、切り落とした蕾がついた枝は希望者に抽選で届けられます。












