2月4日は立春です。春の訪れを祝って、青森県八戸市が本社の酒造会社では、搾りたての純米吟醸酒、「立春朝搾り」の出荷作業が行われました。
「立春朝搾り」は春の訪れを祝う行事として日本名門酒会に加盟する全国43の蔵元が、立春の日の朝に搾った清酒を一日限定で出荷するもので、2024年は合わせておよそ27万本が出荷されます。県内で唯一日本名門酒会に加盟している八戸酒類の五戸工場では、日の出前の午前5時半過ぎからおよそ2000本の瓶詰めが行われ、従業員が一本一本に不純物が無いかなどを確認していました。
※八戸酒類 上井裕文 統括杜氏
「ことしは全国的にコメが硬くて、とけ難い傾向だったんですが、地元のコメはそういうことはなくて、香りもあって、味もしっかりしていいでき栄えになりました。どんな料理にも合うと思いますので、楽しんでいただきたい」
出荷された「立春朝搾り」は、日本名門酒会に加盟する県内18店舗の酒店で販売されます。












