青森県の県南地方に春を呼ぶ「八戸えんぶり」の開幕を2月に控え、各えんぶり組の練習が熱を帯びています。

2024年の「八戸えんぶり」には2023年より3組多い、34組のえんぶり組が参加します。

このうち「糠塚えんぶり組」では29日に本番に向けた練習が始まり、稽古場を訪れた12人の子どもたちが一つ一つの動きを確認しました。

糠塚えんぶり組 笹垣堅一親方
「うちの組に限らず、えんぶり全体が盛り上がればいいなと思っています。お客さんがいないと盛り上がらないので、ぜひとも皆さん見に来てほしいなと思います」

4年ぶりの通常開催となる「八戸えんぶり」は、2月17日から4日間の日程で行われ、初日には全ての組が中心街を練り歩く「一斉摺り」が行なわれます。